柱断面配筋図作成(外部変形)
|
ダウンロードした【cbr.lzh】を解凍します。【cbr.bat】、【cbr.exe】、【cbr.dat】、【 柱断面配筋図Help.chm】、【sample.xlsx】のファイルが出来ます。これらのファイルを、任意のフォルダ(名前の中に空白を含まない)に移動します。jwwを起動し、「外部変形」で【cbr.bat】を指定します。メッセージに従い、指示します。 |
|
|
| 【cbr.exe】に処理が移り、下記の画面になります。 |
|
|
| 作図基点を指示します。 |
|
|
| ライセンス認証が済んでいない場合にこの画面が出ます。フリーの機能を利用するだけであれば、「いいえ」を選択して進みます。 |
|
|
|
上記の画面で、各値を入力し実行します。 |
|
|
|
↓ |
|
(実行結果) |
| ■ライセンス購入すると利用できる機能を下記に説明します。 |
| ■「柱リストをクリップボードから受け取る」 |
| sample.xlsxを参考に柱筋一覧を作成しておきます。 |
|
|
| 「梁リストをクリップボードから受け取る」を実行すると下記の画面が出ます。 |
|
|
|
|
|
|
| 柱符号に先に取込んだ一覧が入力され柱符号を切り替えると、その柱符号に対する配筋データが入力されます。 |
| ■入力履歴の保存 |
| 物件フォルダに入力し作図した場合に、その履歴が保存されます。この履歴を起動時に読み込み利用できるようになります。 |
|
■「複数の柱配筋図を作成」 |
![]() |
|
複数の柱配筋図が横方向に連続して作図できます。 |
| ■「ST-Bridge形式のファイルからRC梁データを取得」 |
| ST-Bridgeとは、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットで、構造計算ソフト、BIMソフト、積算ソフトとの連携ができるものです。 |
|
|